開業資金は7000万円。金融公庫から3500万円借り入れ、残りは友人や親戚からかき集めて。もちろん、不安はありましたよ。そんな大金を借りるのは初めての経験でしたしね。
不安を少なくするため、私は、最悪の状況をとことんシュミレーションしました。つまり、経営が立ち行かなくなって、借金だけが残った場合のことです。私は、自宅近くのコンビニエンスストアに、アルバイト募集の張り紙を見に行きました。そのとき、アルバイトの時給を見て、こう思いました。「ここで一日15時間働けば、30年で借金完済できるじゃないか」と。そして、自分が店員となって、弁当を温めている姿を想像したんですね。そこには、「この弁当を世界に広めるには、どうしたらいいだろう」と考えている自分がいた。事業に失敗して、ここでアルバイトをすることになっても、自分は目的に向かって楽しく仕事ができると確信することができたんです。
結局、失敗なんて、気の持ちようなんです。失敗してもあきらめなかったら、それは失敗じゃない。それどころか、成功の種になるんですよ。
– 松田公太さん/リクナビNEXT[転職サイト] (via tiga) (via yaruo) Via (^ω^)やる夫のチラ裏やるお(^ω^)











